年月 |
内容 |
大正2年2月 |
川又松蔵(創業者)が鹿島活版社を買収、川又活版所として創業 |
昭和20年9月 |
写真印刷を開始 |
昭和38年4月 |
オフセット印刷開始。工場新設 |
昭和39年2月 |
株式会社鹿島印刷所に改め、川又林蔵が代表取締役に就任し、川又好蔵が専務取締役に就任。 |
昭和40年4月 |
シルクスクリーン印刷開始 |
昭和42年4月 |
フォーム印刷開始 |
昭和51年1月 |
新社屋完成 |
昭和53年10月 |
原町店開設 |
昭和53年6月 |
宮城県沖地震災害にて工場、機械等に大打撃を受ける(被害額1億円) |
昭和54年5月 |
川又好蔵が代表取締役に就任する |
昭和56年5月 |
全国で初の女性営業士(全日本印刷工業組合認定)5名誕生 |
昭和56年11月 |
相馬店開設 |
昭和57年5月 |
全日本印刷工業組合より全国印刷技術コンクールにおいて印刷技術奨励賞(15社)に入賞 |
昭和58年3月 |
鉛活字を廃止する |
昭和59年2月 |
倉庫増築 |
昭和60年10月 |
デジタルプリプレスシステム(ベースウェア)導入 |
昭和61年6月 |
テレホンカード、CDカード印刷開始 |
昭和63年11月 |
デジタルプリプレスシステム第一期バージョンアップ |
平成3年10月 |
製版システムをレベルアップによりモノクロからカラーに至るまで完全コンピュータ化を図り、高品質化とスピードアップを図る。デジタルプリプレスシステム第二期バージョンアップ |
平成6年9月 |
電算システムの第三期バージョンアップによりデジタルカラー化 |
平成8年7月 |
全国情報システム研究会より情報システム優秀賞を受ける |
平成9年10月 |
特殊製本システム導入 |
平成10年4月 |
電算システムの第四期バージョンアップによりフルデジタル・マルチメディア(映像も含むノンリニアシステム)完全対応 |
平成10年4月 |
外国語翻訳業務開始 |
平成11年4月 |
国際物流事業部発足
住友商事グループの物流会社「スミトランス・ジャパン(株)」の東北地区代理店となる。 |